かぎ針編み「リング編みがポイントのミニバッグ」の編み方

かぎ針編み「リング編みがポイントのミニバッグ」の編み方 バッグ

季節はすでに秋になっていますが、遅ればせながら秋冬用のバッグを編むことにしました。まずはデザインの試作を兼ねて、ミニバッグを数個編みたいと思います。バッグの形は、夏に編んで使いやすかった四角いトートバッグ型限定にしました。

最初の1個めは、かぎ針編みの技法「リング編み」の模様をポイントにバッグをデザインしました。

ハロウィンが近いので、ハロウィンカラーを使ってバッグを編めばお菓子のプレゼント用にも使えそうです。アメ3個、マシュマロ2個、クッキー1個を入れても余裕がありました。ミニバッグシリーズは子供たちに好評なので、プレゼントにもおススメです♪編み方をご紹介します。

 

 

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1.材料

刺しゅう糸(1束約8m)・・・5束、かぎ針 3号、縫い針

※ダイソーで購入した刺しゅう糸を使って編みました。5束すべてをほぼ使い切ります。

 

2.編み方

1.底を編む

「鎖編み」20目の作り目から編みはじめ、目数の増減なしで「細編み」を8段編みます。

9段めは、底の編地をグルリと1周拾いながら「細編み」で編みます。角は「細編み」→「鎖編み」→「細編み」を編み入れてください。編み終わった目数は全部で60目(上下20目×2+左右8段×2+角4目=60目)になります。

底の大きさは 横 約8.5cm × 縦 約3.5cm です。

 

 

2.側面を編む

角の1目めに糸を付け、糸端を編みくるみながら、側面1段めは底の9段めの「細編み」の頭奥1本を拾って、増減無しで「細編み」を編みます。角は「鎖編み」の半目と裏山を拾って「細編み」を編み入れてください。

1周編み終わりました。

2段めは糸の色を変更して編みます。1段めの最後の「引き抜き編み」を編む時に、糸の色を変更してください。2段めは立ち上がりの「鎖編み」2目を編んだ後、1段めの「細編み」の頭奥1本を拾って「中長編み」を編みます。

同様に編み糸を持ち替えながら、紫色の糸で「細編みのすじ編み」→ピンク色の糸で「中長編みのすじ編み」を交互に編みます。全部で5段編んでください。6段めから糸の色を変更して、立ち上がりの「鎖編み」1目→「細編み」1目を編みます。

続けて指1本の「リング編み」を編みます。リング編みの編み方は以下のリンクを参考にしてください。

かぎ針編みの模様(その12)ーリング編みの編み方

7段めは「鎖編み」4目で立ち上がり、画像のようにかぎ針を入れてリングをすくいます。

すくったリングの中に「細編み」を3目編み入れます。

同様に繰り返して編みます。6段めのリングが59個あると思うので、3目ずつ拾っていくと、最後のリング模様はリングが2個の模様になります。 それに合わせて、リングの中に入れる「細編み」も2目にしてください。7段めの編み終わりは、立ち上がりの「鎖編み」4目めに「引き抜き編み」を編みます。

8段めは紫の糸で「細編み」を編み、9段めはピンク色の糸で「中長編みのすじ編み」、10段めを黄緑色の糸で「細編み」を編んで、編み終わりの処理をします。余分な糸端を処理して完成です!

持ち手を2つ編みます。「鎖編み」4目の作り目から編みはじめ、「細編み」→「長編み」を繰り返しながら全部で15段編みます。編みはじめと終わりの糸端は、後ほど持ち手を縫い付けるために使うので、30cm程度残しておいてください。持ち手の長さは、約10cm程度になります。

持ち手をバッグに縫い付けて完成です!

ミニバッグの大きさは、横 約8cm、縦 約5㎝、マチ 約4cm程度になります。

秋冬の毛糸で編んだらリングの模様がふわふわになって、より可愛いバッグになると思います。リング部分が透かしになるので、内布が見えるのもバッグのポイントになりそうです。

皆様もお好みの糸で編んでみてください。どなたかの参考にしていただけたら嬉しいです♪

 

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