かぎ針編み「模様編みのミニバッグ」の編み方

かぎ針編み「模様編みのミニバッグ」の編み方バッグ

秋冬用バッグの試作2個めは、「ケーブル編みの模様」をポイントにトートバッグを編みました。

個人的に、冬用のふわふわした毛糸で編むケーブル模様のポコポコとした編地は、ザ・冬というイメージがあって可愛いなと思います。かぎ針編みで編むケーブル模様は「引き上げ編み」の技法を用いて模様を編んでいきます。少しコツが必要ですが、基本の編み方は変わらないので、慣れると楽しく編めます♪

ミニバッグではありますが、ハロウィンのお菓子を入れるなど、ちょっとしたお菓子のプレゼント用バッグにもおススメです。編み図と編み方をご紹介します。

 

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1.材料

刺繍糸・・・12g(約7.5束)、かぎ針 3号、縫い針

※今回もダイソー刺繍糸を使って編んでいます。余り糸をつなぎ合わせながら編んだので、糸の長さや束数ではなく、重さで分量を表示しています。

 

2.編み図と編み方

各編み図をクリックしていただくと、画像が大きくなります。

1.側面を編む

「鎖編み」31目の作り目から編みはじめ、編み図にしたがいながら編み進めます。編地の裏表に気を付けながら、編地の裏を見て編む時は、表側に模様が出るように編んでください。

画像は、1段めの模様編み直前の14目編み終わったところです。

次に、作り目を2目飛ばして3目めに「長々編み2目の玉編み」を編みます。

1段めは表を見ながら編む段になるので、表側に凹凸がでます。「鎖編み」を1目編んだ後、作り目を2目戻って、表側から「長々編み2目の玉編み」を編み入れてください。

続けて編み図にしたがい、1段めを編みます。2段めは、編地の裏側を見ながら編む段になります。

立ち上がりの「鎖編み」3目を編んだ後、「長編み」を2目編みます。

次の「長編みの引き上げ編み」は、編地の表側に凹凸が出るように、前段の「長編み」の足にかぎ針を向こう側から入れて編みます。編み終わりは、画像のように前段の「長編み」の頭が裏側に出ます。

同様に、「長編みの引き上げ編み」1目、「長編み」を1目編んだら、前段の「長編み」を1目飛ばして2目めに「長々編み2目の玉編み」を編み入れます。

先ほど編んだ玉編み模様が表側に出るように、「長々編み」を1目戻って編み入れます。画像のように、編地の裏側に「長々編み」が見えます。

続けて、前段の「玉編み」の足を編地の向こう側から拾って、「長編み2目の玉編みの引き上げ編み」を編み入れた後、先ほどとは反対に、目を1目飛ばして「長々編み」を編みます。

編地の表側に「長々編み2目の玉編み」模様が出るように、「長々編み」目の向こう側から、1目戻って「長々編み2目の玉編み」を編みます。続けて「長編み」を1目編みます。

編み図にしたがって、模様編み部分は「引き上げ編み」を編みながら2段めを編み進めます。

画像は、2段めを編み終わったところを編地の表側から見たところです。

3段めは、編地を表側から見て編む段になります。画像は、「パプコーン編み」を編むところです。

「長編み」を5目編み入れた後、一度ループからかぎ針を外して、「長編み」1目めの頭に手前からかぎ針を入れ、再びループを拾います。

ループをそのまま1目めの「長編み」から引き抜きます。「鎖編み」を1目編んだら「パプコーン編み」の完成です。

続けて、編み図にしたがいながら編み進めます。

奇数段が表側から編地を見て編む段、偶数段が裏側から編地を見て編む段になります。

編み図にしたがいながら編むと、ひし形模様が2つ浮き出てきます。

底を編んでいきます。編地の作り目部分に、端5目を残して6目めに糸を付けます。

両端が5目ずつ残るように、全部で21目「細編み」を編みます。

目数の増減無しで、全部で5段「細編み」を編みます。編み終わりの糸は、後程底を縫い合わせるために使うので、30cm程度残しておいてください。余分な糸は、編地の目立たないところに処理します。

同じものをもう1枚編みます。

 

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2.底と側面を縫い合わせる

底を2枚合わせて、巻きかがりで縫い閉じます。

向かい合った最終段の「細編み」の頭2目を針ですくいながら、縫ってください。

底と側面は「細編み」を編みながら閉じていきます。端に糸を付け、底を編む時に拾わなかった目と、底の端の目2目を合わせてかぎ針を入れ、「細編み」を編んでいきます。

全部で10目編みました。反対側も同様に編み閉じてください。

側面も2枚の編地を合わせて「細編み」で編み閉じていきます。

底の編地の端を軽くつまんで、中央の「細編み」の足に糸を付け、「細編み」を1目編み入れます。

2枚の編地を合わせて目をすっぽりと拾いながら、1段につき「細編み」を3目ずつ編み入れます。

表側から見ると、画像のように編地がつながります。

反対側も同様に編み閉じます。画像は編地を裏側から見たところです。

 

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3.上部と持ち手を編む

仕上げにバッグの上部を編んでいきます。側面に糸を付け、目数の増減なしで「細編み」を1段編みます。

2段めは「バック細編み」を編みます。

持ち手を2本編みます。後ほど縫い付けるために糸端を30cm程度残して、「鎖編み」4目の作り目から編みはじめ、「細編み」と「長編み」を交互に17段編みました。

持ち手で残した糸端を閉じ針へ通し、バッグに縫い付けて完成です!

大きさは、横 約8cm、縦 約6㎝、マチ 約3.5cm程度になります。

余りの刺しゅう糸で編んだので、色がかなりカラフルになってしまいましたが。。1色のふわふわの毛糸で編むとより可愛いバッグになると思います!冬にふさわしいデザインのミニバッグが編めて個人的には大満足です。

皆様もお好みで編んでみてください。どなたかの参考にしていただけたら嬉しいです♪

 

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