刺繍糸でかぎ針編み「カラフルなミニグラニ―バック」の作り方

刺繍糸でかぎ針編み「カラフルミニグラニ―バック」の作り方バッグ

少しずつ余った刺繍糸を使い切りたくて、かぎ針編みで「カラフルなミニグラニーバック」を編んでみました。以前編んだグラニーバックよりも2回り程大きいバックが編めました。ポップな色使いが可愛いバックに仕上がったので、編み方をご紹介します。

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1.材料

刺繍糸(約2m)・・・9本(本体中央部分)

刺繍糸(約8m)・・・2本(本体縁部分、側面部分)

刺繍糸(約1m)・・・1本(スレッドコード部分)

ボタン 1個、ストラップの金具 1個、かぎ針 3号、刺繍針

※今回は2段ずつ9色の糸を使って編みました。各色2mあれば編めますが、9色でなくても2色でストライプにしたり、3色で太い縞模様にしても可愛いと思います。手持ちの糸で組み合わせを楽しんでください。本体縁部分と側面はダイソーの刺繍糸を2束使い切って編みました。ボタンの大きさは直径2.5㎝の物を使用しています。

2.編み方

1.グラニーバック本体部分を編む

最初にグラニーバックの本体を編みます。鎖編みの作り目30目から編み始め、1段目は作り目の裏山を拾って「細編み」。2段目以降は全て前段の細編みの頭奥側1本を拾って「細編みのすじ編み」を編みます(細編みのうね編み模様になります)。2段毎に色を変更してください。糸端は変更するごとに編みくるんで早めに処理をすると、絡まらずに編めると思います。全部で18段(2段×9色)編みます。縦5㎝、横8㎝の編地が編めました。

2.縁編みを編む

縁編み用の糸で本体をぐるりと細編みで編みます。ダイソーの刺繍糸1束を投入します。

上下の短い辺は細編みの足を拾って「細編み」、角は鎖編みを1目編み、左右の長い辺は鎖目を拾って「細編み」を編み入れてください。縁編みの編み始めの糸と本体の編み終わりの糸を編みくるみながら細編みをします。

3.バックの上部を編む

バックの上部を編んでいきます。片側はそのまま糸を続けて編みます。もう片方は短い辺の角の鎖編みを拾って糸を付け、編み始めの糸端と編み終わりの糸端を編みくるみながら編みます。「細編み2目1度」を繰り返し、減らし目をしながら全部で2段編みます。少しギャザーが寄ります。最後はループに糸端を通して数㎝程糸を残し、カットしてください。

4.持ち手を編む

続いて側面と持ち手を編んでいきます。再び刺繍糸1束を投入します。画像には2束写っていますが、実際には1束で編めました。

バック上部(先ほどギャザーを寄せた所)の角に糸を付けます。そのまま3目は細編みを編みます。本体の部分は全て細編み2目1度を編みます。また上部になったら細編みを3目編みます。角から持ち手部分を編みます。角から続けて鎖目を20目編んでください。そのまま反対の角へ、鎖編みを引き抜き編みで編み留めます。

続いて上部は細編み→本体部分は細編み2目1度→再び上部は細編みを編み、もう一方のバック上部にも持ち手部分鎖編みを20目編みます。鎖目を持ち手部最初の細編みの目を拾って引き抜き編みで編み留めます。

以降2、3段目も1段目と同様に、立ち上がりの鎖目を編んだ後、上部のみ細編み、本体部分は全て細編み2目1度を編んでいきます。持ち手鎖編みの箇所は、鎖目の裏山と半目を拾って細編みを編み入れます。全部で3段編んだら、ループを引き抜き糸端を目立たない所に処理します。

続いて縁編みを編みます。持ち手部以外は増減無しで細編みを編みます。持ち手部は編地を半分に折り、向かい合った鎖目を2目一度に拾って細編みを編みます。

1周縁編みを編んだら、編み終わりは「わ」の後始末(かぎ針にかかっているループを数㎝引き出して、半分にカットしてから刺繍針に通し、編み始めの目→編み終わりの目半分に通す。残りの糸は編地の目立たない所に数目通してカット)をします。

5.ボタンホールを編む

片側にボタンホールを作ります。バック上部内側に糸を付けます。糸端を編みくるみながら、細編みを編んでいきます。残り2目になったら、そこから鎖編みを編みます。鎖目を15目ほど編みます。(今回は直径2.5㎝のボタンを使用したので少し長めに編みました。使用するボタンによって鎖目の長さを調節してください)。編み始め2目の細編みの頭を拾って針を入れます。そのまま引き抜き編みをして鎖編みを編み留めます。

続いて鎖編みをすっぽりと拾って、細編みを編み入れていきます。最後は鎖編み半目と細編みの頭を拾って細編みを編みます。残りの上部の細編みを編み、糸端は目立たない所に処理してカットします。

6.ボタンを縫い付け、スレッドコードを編む

ボタンホールが無い方の中央にボタンを縫い付けます。

最後にストラップの金具を分解し、スレッドコードを20㎝程編みます。スレッドコードの両端は10㎝程度残してください。スレッドコードの編み方は以下のリンクを参考にしてください。

ダイソー刺しゅう糸「グリッターカラー」を使って「スレッドコード」で編むブレスレットの作り方

今回は縁編みで使用した糸が残っていたので、コード用に用意した糸と組み合わせて2色で編みました。

スレッドコードをストラップの金具の輪に通し、グラニーバックの片側に金具を引っ掛けます。逆サイドに糸を通し、リボン結びにします。解けないように固く結んでください。

「カラフルなミニグラニーバック」完成です!ちなみに普通サイズの飴が3個入りました。大きさの参考までに。。。

前回編んだグラニーバックと比較してみました。2倍くらいの大きさです。

手持ちのバックに付けてみました。

自転車のカギやアクセサリーなど、小さな物を入れておくのに便利です。シンプルなバックのちょっとしたアクセントにも、とても映えると思います。色の組み合わせを楽しみながらお好みで編んでみてください。

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