かぎ針編み「七宝編みのミニグラニーバッグ」の編み方

かぎ針編み「七宝編みのミニグラニーバッグ」の編み方バッグ

以前編んだ「七宝編みのハンギングカバー」が娘に好評だったので、同じ編地でミニバッグを編んでプレゼントしようかと思ったのですが。。出来上がったバッグの大きさが中途半端で、小物を入れるには大きすぎるし、ポーチとして使うには小さすぎると娘に不評でした。無念。。母の心に火が付いたので、リベンジを誓いつつ。。

娘には中途半端な大きさだったみたいですが、私が使っているエコバッグやシュシュ、ヘアクリップなどを入れるにはちょうど良いサイズだったので、私が使いたいと思います!

というわけで、今回は個人的な記録の意味合いもあり、ざっくりとした説明になってしまいますが「七宝編みのミニグラニーバッグ」の編み図と編み方をご紹介します。

 

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1.材料

刺しゅう糸(1束8m)・・・7束、裏布・・・40cm×24cm、かぎ針 3号、ストラップの金具、ボタン1個、縫い糸、縫い針

※糸はほぼ使い切りで編みました。

 

2.編み図と編み方

1.バッグの編地を編む

編み図をクリックしていただくと、画像が大きくなります。

はじめに、バッグの編地を長方形に編んでいきます。端は「鎖編み」(2目+1目)×2、七宝編み模様は「鎖編み」5目の倍数+1目が作り目になります。今回の作り目は6目+((5×4)+1)目=27目にしました。大きなバッグを編む場合は、+5目の倍数で作り目を追加してください。

立ち上がりの「鎖編み」4目を編んだあと、「七宝編み」を1目編みます。七宝編みの詳しい編み方は以下のリンクを参考にしてください。今回引き出すループの長さは、鎖目2目分を目安にしています。

かぎ針編みの模様(その10)ー七宝編みの編み方

「七宝編み」を1目編んだあと、作り目の4目めに「細編み」を1目編み入れます。続けて編み図にしたがい、「七宝編み」2目、作り目を4目飛ばして5目めに「細編み」1目を繰り返して編みます。最後は「七宝編み」を1目編んだあと、作り目を2目飛ばして、3目めに「長々編み」を1目編み入れます。

2段めは立ち上がりの「鎖編み」を1目編んだあと、前段の「長々編み」の頭を拾って「細編み」を1目、続けて「七宝編み」模様を編んでいきます。丸いお花のような模様が編みあがります。

同様に1段めと2段めを繰り返して編んでいきます。8段編んだところで、糸が1束無くなりました。グラニーバッグにするには編地が短すぎるので、2束めを投入します。最後未完成の「細編み」を編み

糸を変えて「細編み」を完成させます。

2束めも全部編みました。最後の段は「七宝編み」模様の代わりに「鎖編み」を4目編みます。

「七宝編み」の編地ができたら、編地の周囲をグルリと「細編み」で編みます。長辺の「長々編み」の箇所からは1段につき「細編み」4目、短辺のところは27目「細編み」を編み入れます。角は「細編み」3目を編み入れます。1段につき角の増し目を繰り返しながら、全部で3段編みます。糸は2束使いました。

 

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2.裏布を付ける

このままだと隙間から物が落ちてしまうので、裏布を縫い付けていきます。今回は裏表ともに裏布の縫い代が出ないように、返し口を残して編地のサイズに四角く縫った後、裏表に返して返し口を閉じました。

布の奥側一枚を拾いながら、フチの1段めの「細編み」の足あたりに「まつり縫い」で縫い付けます。

 

 

3.側面と持ち手を編む

編地をバッグに仕立てていきます。編み図は以下になります。

短辺を減らし目をしながら5段編みます。片方にはボタンホールを編んでください。

短辺の側面2段めあたりに糸を付け、途中持ち手を編みながらバッグの長辺部分を編んでいきます。

短辺で編んだフチは目数の増減なしで編みます。持ち手部分は「鎖編み」30目を編みました。短辺角の「細編み」を編んだあと、「鎖編み」30目を続けて編み、反対側の短辺の角へ「細編み」を編んで鎖目を編みつけます。

長辺部分は、

1段めは「細編み」1目+「細編み」1目+「細編み2目1度」を繰り返して減らし目。

2段めは、「細編み」1目+「細編み2目1度」を繰り返して減らし目。

3、4段めはすべて「細編み2目1度」を繰り返して減らし目をしてください。

持ち手の2段めは、鎖目の半目と裏山をすっぽりと拾って「細編み」を増減なしで編み入れます。3,4段めも増減なしで「細編み」を編んでください。

続いて、ボタンホールを編んでいないほうのフチの中央に、ボタンを縫い付けます。

バッグを開いたところです。丸みがあるので、見た目以上に物が入ります。

手持ちのバッグに付けれるように、グラニーバッグにコードを付けていきます。コードはスレッドコードを編みました。糸は2mほどです。1本で編みました。

かぎ針にかける糸よりも、編み糸の方を半分より若干多く残し、かぎ針の作り目を作ります。かぎ針にかけるほうの糸へストラップの金具を通し

通した方の糸をかぎ針へくるりとかけます。

そのまま針先に編み糸をかけ、ループを2つ引き抜きます。続けてコードを編んでいきます。

スレッドコードの詳しい編み方は以下のリンクを参考にしてください。なお、リンク先では糸2本を使ってコードを編んでいますが、今回は糸を半分にして1本で編んでいます。

ダイソー刺しゅう糸「グリッターカラー」を使って「スレッドコード」で編むブレスレットの作り方

糸端を10cm程度残して編み終わりました。

金具をバッグのフチに引っ掛け、もう片方の残した糸端は、編地の間を通してバッグからコードが取れないように結びます。グラニーバッグの完成です!

夏らしいさわやかな色合いのバッグが編めました♪個人的に今回バッグの形に納得がいっていないので(おそらく編地の長辺が長すぎたかと。。)、もう少し研究したいと思います!

皆様もお好みで編んでみてください。どなたかの参考にしていただけたら嬉しいです。

 

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