刺繍糸でかぎ針編み「ネット編みのヘアバンド」の編み方

刺繍糸でかぎ針編み「ネット編みのヘアバンド」の編み方 アクセサリー

夏本番を迎え、気温が高い日が続く今日この頃。少しでも快適に過ごしたくて、髪を留めるためのヘアバンドを編みました。ヘアバンドは「ネット編み」の技法を使って編んでいます。刺しゅう糸を使って編んだので頭を締め付けることもなく、涼し気な色のヘアバンドが編めました。皆さまもご自身の頭のサイズに合わせて編んでみてください。編み方をご紹介します。

 

【出来上がりサイズ】幅 約4㎝ × 長さ 約54㎝(ヘアゴム部分除く)

※大人の女性でも少し大きめなサイズになるので、ご自身のお好みのサイズに調節しながら編んでください。判断が難しい場合は、お手持ちのヘアバンドに長さを合わせても良いと思います。

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1.材料

刺しゅう糸(1束約8m) ・・・5束

ヘアゴム 約25㎝、かぎ針 3号

※ダイソーで購入した刺しゅう糸(1束約8m)を5色使って編んでいます。

 

2.編み方

各編み図をクリックしていただくと、画像が大きくなります。

1.ヘアバンドのゴムを付ける部分を編む

最初に、ヘアゴムを付ける部分から編んでいきます。

水色とグレーの糸2色を両端に使用しているので、編みはじめる前に刺しゅう糸の束を2つ(各約4mずつ)に分けてください。

後ほどヘアゴムを付ける部分を「わ」に縫い付けたいので、糸端を10㎝程残した状態で作り目を編み始めます。

「鎖編み」6目の作り目から編みはじめ、目数の増減無しで「細編み」を10段編みます。

11段と12段めは編み図の通りに増し目をしながら、「長編み」を編みます。

13段めから「鎖編み5目のネット編み」を編んでいきます。

「ネット編み」の詳しい編み方は以下のリンクを参考にしてください。

かぎ針編みの模様(その2)ーネット編みの編み方

13段めを編み終わりました。ここで水色の糸半分を使い切りました。

 

2.ヘアバンドのネット編み部分を編む

糸の色を変えながら「ネット編み」を必要な長さ分編んでいきます。

段数を数えながら編んでいなくてすみません。。私はリボンの部分を微妙に中心からずらしたかったので、少しずつ長さを変えながら編んでいます。

グレー(約6㎝)+青(約15㎝)+白(約4㎝)+紫(約13㎝)+グレー(約7㎝)=約45㎝

で編みました。水色、グレー、青の刺しゅう糸は使い切っています。

糸の色を変更するときの注意点ですが、糸を変更するときは、一度編み終わりの処理をしてから次の糸を付けて編みはじめることをお勧めします。また、編地(鎖目)に編み終わりの糸端をくぐらせる時に、くぐらせた糸が短いとすぐ糸端が出てきて編み目がほどけやすくなるので、出来るだけ長めにグネグネと糸端を編地に通すことを意識してください。

実際に定規で測りながら編み進めました。編地の長さを測る時は、一度上下左右に編地を引っ張って整えてから測ってください。

編み終わりは「鎖編み5目のネット編み」模様が3つの段で終わるようにしてください。

 

3.反対側のヘアバンドのゴムを付ける部分を編む

必要な長さ(ゴムを付ける部分を除く)を編み終わったら、もう片方のゴムを付ける部分を編んでいきます。

編み図を参考に、減らし目をしながら編んでいきます。1段めは「鎖編み」3目で立ち上がり、ネット部分をすっぽりと拾って「長編み」2目→前段の「細編み」の頭を拾って「長編み」1目を繰り返して編みます。

ヘアバンドの本体が編み終わりました。

 

4.ヘアバンドを組み立てる

リボン部分の留め部を編んでいきます。「細編み」6目を目数の増減無しで約5㎝編みました。

付ける箇所はお好みで決めてください。私は白い糸の部分をじゃばらに折って付けました。

巻きかがりで縫い付けています。

続いて、ヘアゴムの片方を一結びし、さらに中心を結びます。

ヘアゴムを付ける部分にセットし、編地を巻いてから待ち針で留め、あらかじめ残しておいた糸端を使って縫い付けます。

ヘアバンドの完成です!

手持ちのぬいぐるみに付けてみました。想像以上に可愛く出来ました♪

横から見たところです。顔がちょっと苦しそうです。。

もう少し太くしても良かったかもと思いつつ。。横幅を太くする場合は、5目1模様ずつ目を増やして編んでみてください。

最初にも書きましたが、長さは少々長めなので、髪をしっかりと留めるというよりフワッと乗っている感じになります。段数はお好みで調節してみてください。

 

読んでいただいてありがとうございました。どなたかの参考にしていただけたら嬉しいです。

 

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